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受託事業

ブランド開発・運営に関する受託事業を行っております。

身の回りにモノや情報があふれ、差別化が難しくなった今日、気づいていない潜在ニーズ・課題を定義し、新たな視点、機会を創出。企業や社会のイノベーション創出を支援いたします。

① スタンダードメニュー・制作/開発
〈WEBサイト制作サービス〉

POS - CREATIVE

 

主要サービス

 

● WEBサイトデザイン・構築

*業界/市場調査 *UI/UXデザイン ・WEBシステム開発
*情報設計/構造設計 *WordPress構築 ・ECサイト構築
 

● WEBサイト用 撮影

*写真撮影 *人物/シーン撮影 *ロケ撮影.スタジオ撮影
・動画撮影 ・プロダクト撮影 ・キャスティング/オーディション
・簡易撮影(ローコストの場合)
 

 

POSオリジナリティ

● 企業や部署、または担当者の方の意向・ニーズへのアプローチ

● 業界・市場調査、3C(市場・顧客・競合)を分析したWEB戦略を提案

● ご予算に合わせ最大限にクオリティを向上させるプランニングと制作過程

 
● クライアント側の戦略,意向を加味し、資料、エビデンスから目標設定
● 目的のあるWEBサイト、ゴールがあるWEBサイトを提案


WEBサイトの役割を今一度考えるとき

インターネットでのビジネス成立、顧客開拓、電子商取引(ECショッピング等)、
今後は仮想通貨がビジネスに広がり、高額の取引を従来よりも安全に決済できる、
つまりbitcoinの売上項目ができてくる時代はもう目の前です。
 

WEBサイトを保有する必要はあるか。価値はあるのか。

現状では、WEBサイトぐらい持っていないと、、、心配で取引してもらえない。
つまり法人にとっては一つの証明書的な役割を果たしています。

そして、WEBサイトの保有と売上には強い相関関係がある、さらに言えば
WEBサイトの稼働率と売上にはもっと強い相関関係があるのも事実です。

もうひとつ重要な集客力、WEBサイトを保有する企業は
無い企業より顧客獲得率が高まるのは、当然です。
インターネットの窓口は2倍程度とは考えにくいでしょう。
 

これからのインターネットビジネスは

インターネットでしか集客、ビジネスをしていないクライアントも増えていることも事実です。少人数で効率よく多くの集客をし、オンラインで販売(収益化)する。
現在の経済は製造業で支えられている一方で、今後はIT製品に付随するデジタルサービスが経済のシェアを伸ばしてきます。
GDPにおける製造業のシェアと、電子商取引のシェアが入れ替わるのは、
そう遠い時代ではないと感がています。
 

日本のBtoC-EC市場規模の推移(単位:億円)

2019年5月16日 経済産業省

 

だからこそWEBサイトの役割が求められる

IoTの時代、リアルとバーチャルの融合、アナログとデジタルの混同する時代。
グローバル化も一層加速していきます。
このデジタル過渡期にWEBサイトを作る側は、クライアント側の戦略を軸に、
世界の情勢、市場の動向、顧客課題、ニーズを設定し、
近未来に備えたWEBサイトを構築し、稼働するWEBサイトを作る、
それが活用されるWEBサイトになっていきます。
 

 

 

 制作の流れ

 

①調査・準備

・課題抽出/初期ヒアリング
・市場/業界リサーチ&レポーティング
・御社サイト/競合サイトの現状解析
 

②プランニング・クリエイティブ

・コンセプト言語化(WEBの意義=目的)
・ターゲティング設定,チューニング
・ブランドイメージ/グランドイメージ設定

③基本設計

・情報設計/サイト設計
・システム設計
・クライアント側の運用設計

④クリエイティブ制作

・ビジュアル制作/ページデザイン
・撮影(写真,動画)/キャスティング/ロケ...
・イラスト/CG制作

⑤開発・テスト運用

・サーバー構築/ドメイン設置
・システム開発/設置,結合
・動作試験

⑥リリース・本番公開

・告知(プレスリリース/自社SNS)
・従業員からの宣伝から開始(名刺/メール/DM等で人から人へ)
・WEBマーケティング(有料,無料/短期,長期)
 

WEBサイト制作・開発の基本料金です。目安としてご覧ください。

 
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② スタンダードメニュー・運用
〈WEB事務局運用・カスタマーサポートセンター代行〉

POS - CUSTOMER CENTER

  

● WEBサイト用・サーバー保守運用

日常的に稼働状況を監視し、特にサーバー側の不意なトラブル対応、
外部からWEBサイト,データベースへのアタック監視を行い、
正常に稼働するようにお客様に代わって保守管理します。
 
・WEBサイト,サーバーの保守運用
・WEB/SNS広告,WEBマーケティング

*WEB事務局代行
*カスタマーサポートセンター

 

 
①調査・準備
・課題抽出/初期ヒアリング
・市場/業界リサーチ&レポーティング
・御社サイト/競合サイトの現状解析
 
②プランニング・クリエイティブ
・コンセプト言語化(WEBの意義=目的)
・ターゲティング設定,チューニング
・ブランドイメージ/グランドイメージ設定
 
③基本設計
・情報設計/サイト設計
・システム設計
・クライアント側の運用設計
 
④クリエイティブ制作
・ビジュアル制作/ページデザイン
・撮影(写真,動画)/キャスティング/ロケ...
・イラスト/CG制作
 
⑤開発・テスト運用
・サーバー構築/ドメイン設置
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⑥リリース・本番公開
・告知(プレスリリース/自社SNS)
・従業員からの宣伝から開始(名刺/メール/DM等で人から人へ)
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③ プランニング事業
〈戦略的CSR事業/地方創生事業/リブランディング事業〉

POS - PLANNING ~PRIORITY WORK

 

A スポーツ領域×WEBプロジェクト

 
スポーツ業界への企業活動を提案し、チームやアスリートとのコラボ事業を行っています。
 

B ローカル事業×WEBプロジェクト

地方創生に関する事業、地方自治体の街づくり、商業推進、スポーツ推進等、
首都圏を中心に、北は東北地方から九州エリアまで、地方活性化に関する活動を
積極的、かつ優先的に行っています。
 

C 若年世代×WEBプロジェクト

大人への環境が優先して構築、改良される一方で、
若年世代への取り組み、特に行政対策は行き届いていいないと考えています。
高齢化社会などより緊急性の高い複雑な課題が優先される現代において、
若年世代への企業様との取り組み、スポーツではキッズからユース世代、
そして大人世代でも厳しい課題を抱える障がい者スポーツなど。
未来を支える子どもたちの環境構築、改良に積極的に取り組んでいきます。

  

重点業務

● 健康経営プログラム

● コラボ事業/コラボ商品/イベント,販促商品

● スポンサーマッチ(物品提供/金銭支援)


宣伝に有効なスポーツの魅力

スポーツの最大の魅力は相手を選ばないこと。カップラーメン商品で有名なNISSINさんがその例である。多くの超トップアスリートをスポンサードする広告宣伝活動。

『カップラーメン=アスリート』効果絶大な宣伝活動

本来であれば矛盾を感じる組み合わせ。世界で活躍するトップアスリートがラーメンをすする姿をCMではありえない。

しかしスポンサーする側も効果絶大な宣伝効果が得られ
見事なWinWinが長年に渡り築かれている。

 

CSR活動への与える効果

食糧問題、環境問題、教育分野、海外の恵まれない子ども支援など、様々なプロジェクトが実施されているが、関連性や合理性、文化格差など、望んでない課題を抱えてしまう場合もある。
スポーツが完璧というわけではないが、どの産業、分野の企業と組んでも違和感がない、

『企業活動との関連性をさほど求められない。
 日本人にはすでにスポーツ愛が根付いています。』

健康経営とは

昨今において、特に上場企業、大手企業にとっては重要なテーマになっている。新卒採用・中途採用ともに激化する今、少しでも優秀な人材を獲得するため、従業員の健康というものは会社が担保するべき時代とも言われる。
メンタルヘルスの対策が拡がると同時に、健康なカラダづくり、
病気をしにくい頑丈なココロとカラダづくりが求められる時代。
従業員の健康への取り組み、ココロとカラダづくりをスポーツを通じて行います。
 

スポーツの原点は地元愛

地域密着型のビジネスには最大の効果を発揮する業界であることは世界的にもそうで、日本もJリーグは率先して国内で地域との関係構築に力を入れてきました。
チームを通じて地元住民とのつながり、共有するもの、それが発展していくことでコミュニティを形成していく。
人も企業も、チームを応援、協力をすることで、ともに戦い、ココロがつながっていく。
スポーツというコンテンツが持つ最大の魅力の一つです。


 
 

 

重点業務

● 地方創生関連/自治体関連事業

● 地域CSR活動のサポート

● 東日本大震災/熊本大地震 etc


地方の文化を活かしたい、継承していきたい

日本の各地域で長い年月に渡り、それぞれが営み、争い、治まり、整えてきた。
その今を作ってきた日本の誇り。日本らしい生活の礎になる文化。
地方というのは田舎だけではない。東京でも大阪でも、北海道から沖縄まで
それぞれの営み、文化、誇りがあると考える。
 

『地方の文化=日本の文化』

その文化を私たちの次代になくしてはいけない。次世代にきちっと伝えていく必要があるもの。
日本の全国各地で発祥・発展してきた文化は日本の文化、
その日本の誇りを現代も、そして世界に発信していきたい。
そんな想いから、ローカル事業には積極的に取り組んでいます。
 

災害は大きいほど地域の絆が深まる

会社設立の10日後に起こった東日本大震災。東北地方は特に多大な被害を出した。IT×ソーシャルをコンセプトに起業した間もない時期、
できることは被災地に行くこと。そこから被害にあった方々とつながり、
復興に向けて、企業として人として、サポートできることを継続的に行っています。
今後はビジネス化が課題。被害者だけでなく、支援する側も緊急対応、提供するだけでは、資金があってもそうそうは続きません。

今まで関われなかった企業の方も、様々な支援の仕方がありますので、
ご関心がある方はお気軽にお問い合わせください。
 

 
■仕事で行った都道府県  一度も行ったことがない都道府県

 

重点業務

● 教育関連事業

● キッズ〜ユースアスリートのサポート

● 障害者(障害児/パラキッズ)関連事業


大人の環境は向上、改善されている一方で、
子ども/若年世代への取り組みはどうか

子どもに関する行政施策は、子育て支援が中心、つまり親への支援になる。
子どもに関しては、教育を受ける時期、大半を義務教育で過ごす子どもに

子どもに自由な選択肢は意外とない

小学生、中学生の将来なりたい夢の一位、上位にくるスポーツ選手。
しかしそのアスリートになる環境はなく、プロアスリートになる方法は確立されていない。
医者、会計士、経営者など、職業に直結する環境がなくては、子どもたちの夢は実現できない。
音楽業界ではアーティスト輩出の教育環境、民間のアカデミー,スクール等が存在する。
しかし例えばスポーツ界で夢見る子どもたちに、その環境は考えられているか。
実際に施策が打たれているか。
行政機関や今の環境ではまかない切れない子ども〜若年世代への事業を積極的に推進しています。