■ブログサイト 代表的な例:アメーバ、ライブドア、F2C、teacup、Yahoo!、楽天
インターネット上の日記。オプション機能等を除いて利用は無料。日常の出来事や興味のあることなどを書いて情報発信を行います。タレントなど著名人の宣伝活動としても活用され、ユーザーは好きなタレントの読者として登録したり、個人ユーザーや企業のブログでも、共通の関心ごとや共感が多く得られると読者としてお気に入り登録されます。インターネット上でファンを多く集めると良いとされ、日々無数のブログが更新され、多くのユーザーによって興味を惹くネタが探されて閲覧されています。最近は戦略的な活用方法が増え、人気のあるブログは企業が広告として利用するケースも多くあります。
■SNSサイト 代表的な例)mixi、facebook、〈携帯SNS〉GREE、モバゲー
インターネット上で人と人がつながり、情報交換や会話などコミュニケーションすることが目的のサービス。基本的な使い方はプロフィールで自己紹介をし、趣味や嗜好、特技、居住地域や出身地などで相手を探し、日記機能、メッセージ送受信、写真/動画アルバム機能でコミュニケーションを行います。オンラインにコミュニティを生成し特定の話題を取り上げて議論したり、宣伝するなどの使い方もあります。
基本的な利用は無料。携帯SNSはゲーム系SNSが人気で、ゲームを利用するごとに料金が課金されるケースもあるがブログサイトと比較して使い方や機能が難しいという人も多くいます。ですが、機能が豊富である上、各SNSサイトごとに機能が違い、同じ機能でも独自の名称が付けられなどが原因の場合も多く、WEBの専門的な知識は特に必要としません。
比較的新しい種類のサイトであり、まだ未知数の部分があり日々研究されています。利用者数の多さと滞在時間の長さなどから、ソーシャルメディアの中でも民間企業が特に注目しているメディアの一つです。企業自身が会員登録して自身のページを所有し情報発信、ユーザーと交流するケースや、広告を掲載するケースが活用方法の主流です。
■動画系サイト 代表的な例)YouTube、ニコニコ動画、USTREAM
動画を投稿、視聴するサイト。視聴、投稿ともに基本的には無料で利用可能。プロモーション動画や操作や使い方の説明、料理の作り方、各種レッスン、セミナーなど幅広い種類の動画が投稿され視聴されています。ニコニコ生放送(配信は有料)やUSTREAM(配信無料)では簡単に生放送ができ、ニュース番組やバラエティ、お笑い番組、討論会などが常時放送されていて、放送中にメールやTwitterで質問を受けることでリアルタイムのコミュニケーションが可能です。
■ミニブログサイト 代表的な例)Twitter
文字数制限のあるメッセージ投稿サイト。テキスト広告のように、短い文章とURLでWEBサイトやイベントを宣伝、告知したり、ミニブログ内のユーザー間で会話的に使われています。文字制限により、多くの情報は伝えることはできないので、トピックス的な扱いで宣伝として短いメッセージを配信し、企業サイトなど目的のページやコンテンツへ誘導したり、そのサイト内だけでクーポンや特典などお得な情報を配信してユーザーの関心を惹きます。またユーザーにメッセージ配信の協力を依頼するなど口コミプロモーション的な使い方も多くあります。
各ソーシャルメディアの機能やユーザー層などの特性を知り、複数のメディアを効率的かつ効果的に活用することがソーシャルメディア運用の大切なポイントです。